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私は、深谷市に住む会社員です。
実家も同じ深谷市にあり、両親が暮らしていました。私には、双子の妹がいて、その妹たちも結婚し、県外に暮らしています。
少し距離が離れているもののお盆やお正月はもちろん、年に数回、日程を合わせ、お互いの家族で実家に遊びに行く、そんないい関係を築いてきました。
その後、父が78歳で病に倒れ入院生活が続いた際も、遠方から看病に来てくれて、父は本当に幸せ者だったと思っています。そんな看病の末、1年ほどの闘病生活の末、亡くなった父。無事に葬儀を済ませ、母と相談した上で、私と双子の妹たちへの相続も無事に済ませる事がほぼ完了しようとしている時、母から電話がかかってきたのです。
その話の中身は、父の遺言書が見つかったという事でした。慌てて、仕事終わりに深谷市内の実家に行き、本当に父の遺言書なのか確認する事に。遺言書の表書きは、母も私にも見覚えるある父の筆跡。父が書いた遺言書であると言う事は間違いないようでした。
ほぼ、平和的に相続問題が進んでいる中、発見された父の遺言書。見つかった以上、なかったことにするわけにはいけません。その為、開封し確認したいと思っているのですが、どのように開封すべきか迷っています。
せっかく、妹夫婦とも円満な付き合いが続き、円満な相続の手続きも進みそうだった矢先に見つかった父の遺言書。その為、この遺言書のせいで、兄弟の仲が悪くならない為にも、深谷市で対応する弁護士に立ち会ってもらい開封した方が良いのか検討しているところです。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務を負っているため、ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。プライバシーマークを取得している弁護士法人ALGが対応致しますので、安心してご相談ください。
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