遺産相続TOP

遺産相続

遺産相続とは、亡くなった人の財産や権利、義務などを一定の家族や親族が継承する(引き継ぐ)こと。
遺産相続の制度には法定相続遺言相続があり、遺言がある場合は遺言相続が優先され、遺言が無ければ法律に基づいた法定相続が適用され遺産相続が決定されます。
遺産相続は、家や土地などの不動産、又は権利や金銭などの財産を受け継ぐだけではなく、借金などの負債も財産。遺産相続によって財産をすべて引き継ぐとは、価値ある財産(プラスの財産)を手に入れることもあれば、借金などの財産(マイナスの財産)を引き継ぐ場合もあるということです。
対象となる財産は、土地や家などの不動産、預貯金、有価証券、絵画などの美術品、貴金属や自動車等のプラスの財産と住宅ローンや借金などのマイナスの財産と様々です。

遺産相続問題

遺産相続に関する問題は家族構成、親類構成、財産、遺書、または人間関係によって原因も解決方法も様々です。手続きをするにしても、どのタイミングで取るか、誰が話や書類をまとめるのか?など、手続きをする前にも問題がある場合、話し合いが進まない事もあります。 また、親族の内で誰かがまとめ役になったとしても、金銭が絡むことで余計なトラブルが起きる可能性もあります。特に、遺言書が無い場合や遺言書があっても遺留分が侵害されている場合、有利になるようにと主張したり、遺言書が法的に認められない場合に争いが長引くことがあります。

遺産相続手続きの流れ

相続手続きを取るにはいつ、どの様な手続きをするのでしょうか。
下のフローチャートよりご説明ページへご案内します。

フローチャート

相続は関係ないと考える前に

莫大な財産を持つ資産家が亡くなった後、さっそうと弁護士が現れて遺言書を読み上げるが、遺言書の内容に不満を持つ親族により相続争いが起き、さらには殺人事件まで…と言う話はドラマや小説の中でよくあります。
ですが、実際に相続争いが自分の家族や親族との間で起きるかもしれないと考える方はそう多くないでしょう。
「私の家族は仲良しだから大丈夫です」
「ウチには財産ありませんし」
「財産は少額ですので、手続きなんて必要ありません」
「相続人ではありませんので、そんなの関係ありません」
「ドラマは作り話だから」etc

こんな風に思っていませんか

仲が良ければ全て良し

配偶者や子供との仲が良くても、金銭がからむと何が起こるか分かりません。また、親類との話し合いも時間の経過により変わってくることがあります。トラブルになる可能性を避ける為にも、納得のいく相続が出来るように情報を集めたり、手続き後に後悔することがないよう専門家に相談しましょう。

財産はお金だけではない

普通の生活を送る一般的な家庭だから大丈夫だと思っていても、財産は意外とあります。車やバイク・持ち家は当然財産ですし、借金なども財産です。また、権利や義務も相続に含まれます。 本人がたいした価値が無いと思っていた物が調べてみたら意外な金額になっている可能性もあります。

遺産相続の手続きは必要

たとえ財産が少額で相続税が発生しない場合でも、手続きは必要になります。また、遺言書の内容により遺留分が侵害されている場合も、手続きをしなければ受け取れるはずの財産が受け取れなくなります。

遺産相続を受ける権利

遺言書に自分のことが書いてなければ関係ないとは限りません。遺言書に「○○に全て譲る」と書いてあっても、民法で法定相続人の最低限の相続が認められているのです。

遺産相続のトラブルは現実にある

ドラマなどは話を面白くするためにストーリーが作られています。ですが、殺人事件までならなくても、配分後に親族と気まずくなったり嫌がらせを受けたりといったトラブルが起きているのは事実です。


電話問い合わせ

相続問題ページの先頭へ


遺産相続/弁護士法人 アヴァンセ copyright © 2009 Avance Legal Group All Rights Reserved.